2016年神奈川新聞花火大会はいつ?日程/打ち上げ場所/有料席情報など
神奈川県を代表する花火大会として有名な「神奈川新聞花火大会」。
新聞社主催の花火大会って、珍しいですよね?!
横浜ならではの景観の中、美しい花火があがる・・・
横浜のみなとみらい付近、
>打ち上げ場所の周辺ははロマンチックな雰囲気でいいんですよね~♪
デートスポットとして名高い場所だけに、
カップルで花火鑑賞する方もたくさんいます。
有料席ならいつでも最前列で大きな花火を見ることができます。
気になる日程ですが、今まで8月1日に行われているので、
2016年もその日かしら~?と思って連絡してみたら
(・∀・)「昨年から開催日程が変更にされているんですよ~」
『じぇじぇじぇ?!』
毎年同じだと思って油断してたらとんでもないことに^^;
8月1日だと思ってる方は要注意ですよ!
2016年神奈川新聞花火大会の開催日程・場所
今年の神奈川新聞花火大会の開催日程は以下の予定です。
日程:2016年8月2日(火) ←予想(現在正式発表はまだありません)
時間:19:00~20:30(荒天の場合は次の日に順延)
打ち上げ場所:みなとみらい臨港パーク前の海上
ですが、神奈川新聞社の人によると・・・
「日程はまだ予定なんです。 」
「ゴールデンウィーク明けには決定します」とのこと。←電話で確認済み
でしたので、そろそろ決まってくる筈です。
以前は年8月1日と決まっていましたが、2014年から変更になりました。
すでに予定を組んでいるという方は、予定の変更を~!
確定するのはゴールデンウィーク後ですから、
少し様子を見ておいた方がよさそうですね。
神奈川新聞花火大会の有料席
有料席(協賛席・シート席)の情報はまだ発表になってませんが、
6月ごろから順次発表されると思います。
昨年までの有料席情報ですと、
神奈川新聞花火大会 協賛席
<A協賛>
場所:内貿バース内
開場:17:00~
価格:7,200円
※全席指定・ソフトドリンクまたはビール2杯+お菓子詰め合わせが付きます。<B協賛>
場所:臨港パークの最前列
開場:17:00~
価格:7,200円
※全席指定・ソフトドリンクまたはビール2杯+お菓子詰め合わせが付きます。
詳細は→会場MAP
全席指定なので場所取りも不要、ゆったりと見ることができるんです。
彼女と花火におでかけ・・・という方は、ぜひこの特別席をどうぞ!
協賛席別以外の有料席はシート席、
正確には花火鑑賞券が販売され、所定の芝生席から観覧できます。
(専用のシートが配布されそれを敷いて座って観覧)
神奈川新聞花火大会 花火鑑賞券
場所:臨港パーク内
大人:2,600円(高校生以上)
子供:500円(小中学生)
小学生未満:無料
こちらはリーズナブルですね♪
チケット入場してひとり分のシートをもらって席確保します。
いい場所で見たい方は場所取りする必要がありますが、
15時ぐらいまでに場所取りしておけば「座る場所がない(涙)」
という状態にはなりませんのでご安心を。
美しい花火を間近で見たいですね~♪
神奈川新聞花火大会の様子↓
穴場スポットをさがそう!
ロマンチックな雰囲気満載の横浜みなとみらいですから、
穴場スポットもロマンチックに♪
彼女といける穴場スポットをご紹介します。
大黒ふ頭のスカイウォーク駐車場
これぞ穴場!駐車場なので車の中から見ることも可能です。
目の前はすぐに海なので、邪魔になる建物がなし!
公園のように混雑することもありません。
夜景がキレイでベイブリッジも近く、カップルにはピッタリです。
みなとみらい大橋
最寄駅は新高島駅、ポートサイド方面に歩いていく橋です。
穴場として有名になってきていますが^^;、とにかくきれいな花火を見ることができます。
大きな花火を見たいという方はぜひこちらへ!
野毛山公園
打ち上げ場所からは離れますが、ゆったり見たい方におすすめ。
公園内の展望台から、花火と横浜の美しい夜景の両方を眺められるという、
絶景スポットです!
ゼッタイに近くで見たい!という方は有料席を。
彼女と一緒に夜景と花火を・・・という方は、
穴場スポットの少し離れた公園を狙うのがおすすめ。
近くの飲食店なども穴場スポットになります!
でも、予約でいっぱいになることも多いですから^^;、
早めに予約しておきましょう。
自分だけの絶景スポットで彼女と花火デートを楽しんでくださいね♡
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