キャンプの持ち物は何が必要?基本~便利グッズまで

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キャンプの持ち物 便利

夏休みシーズンが近づいてきて、
お子さんから「夏休みどこか連れてって~!」「家族で遊びに行きたい!」
とせがまれている親御さんも多いのではないでしょうか。

皆様のお宅では、家族での夏のお出かけ計画、もうお決まりですか?
もし、まだ決まっていないのでしたら、
今年の夏休みは家族でキャンプなどいかがでしょうか。

昆虫採集や川遊び、釣りやバーベキュー、星空観察…などなど、
子供は勿論、パパもママも童心にかえって楽しめるキャンプは、
家族で楽しめるレジャーの王道ですよ。

キャンプの持ち物について、基本の持ち物から、持っていくと助かる・便利なグッズまで

でも、そんな大人も子供も楽しめるキャンプですが、
初めて行かれる方は「準備が大変そう」とか「何を持って行けばわからない」とか、
心配なことも色々ありますよね。

今回は、そういったキャンプ初心者さんでも「これなら行けそう!」と思えるように、
キャンプの持ち物について、基本の持ち物から、持っていくと助かる・便利なグッズまでを、
簡単な解説つきで色々ご紹介します。

あれもこれも最初から揃えようとすると大変ですが、
必需品と、後で欲しかったら買うもの、などを見極めることで準備もしやすくなりますよ。
是非参考にしてみてくださいね。

 

 

 

キャンプ場の種類・宿泊場所について

まず、キャンプ場の種類について簡単に書いておきます。

キャンプ場には、好きなところに自由にテントが張れる【フリーサイト】と、
区切られたスペースが割り当てられる【区画サイト】があります。

フリーサイトは解放的ですが場所取りは早い者勝ちなので、
トップシーズンは場所の確保が難しいですが、
空いている時期や日なら広いスペースが確保できます。

区画サイトはフリーサイトほどのワイルドな感覚はありませんが、
スペースを割り当てられることでプライベート性が高く保てますし、
予約をして区画を確保することも可能です。

 

次に、宿泊場所について。

キャンプといえばテントを張って~というイメージですが、
宿泊できるのはテントだけではなく、バンガローやキャビン、コテージ、
トレーラーハウスなど、様々な宿泊施設があります。

これらは、テントを張って泊まるよりは値段は割高ですが、電気が使えるとか、
エアコンが完備されていたり、バーベキュースペースが併設されていたり
便利な設備つきのものが多いのが特徴ですね。

コテージなんかは建物のサイズの大小はありますが、
一戸建てを貸し切るタイプなので、キッチン・バス・シャワー・トイレ、
寝具などが揃っており、気軽にまた快適にキャンプ気分が味わえます。

これからキャンプを始める方は、最初はこういった宿泊施設を利用して、
購入するテントやタープなどのキャンプ道具を検討するのがいいでしょう。

また、お子さんが小さくてテントの設営などパパ一人に任せきりになりそうで大変…
という場合も、テントが要らない宿泊施設を利用することで、
キャンプが楽しみやすくなると思います。

 

 

 

キャンプの持ち物 基本編

では、キャンプに行く際、これは揃えておきたい基本の持ち物についてです。
この持ち物リストは、テントを張って宿泊するタイプのキャンプを想定してます。

以下の中には、キャンプ場でレンタルできるものもありますので、
問い合わせてみて借りられるものは借りて、必要なものだけ自分で用意して
持って行くのもいい最小は楽だと思います。

また逆に、キャンプに慣れてきたら、これは要らないな~と思うものを外して、
自分好みに荷物をコンパクトにしていくのもいいかもしれません。

 

・テント

キャンプといえばこれ、まずはテント。
色々な種類がありますが、今はドーム型が主流になっています。
設営が簡単で安定感もあるので愛用者が多く、初心者にもおすすめです。
人数が少なければ、簡単なワンタッチ式も良さそうですね。

選ぶポイントは、寝泊りする人数に合わせた大きさ、色やブランド、価格。
長く使うことを考えたら、最初の出費には目を瞑って、
きちんとしたメーカーの品質の良いもの(縫製などしっかりしている)を
買うのがよいのではないかと思います。

コールマンやスノーピーク、キャプテンスタッグ、ノースイーグル、
キャンパース・コレクション、ロゴス、などが主要メーカーです。

テント

 

・グランドシート

テントの床面の傷つきと汚れ防止や、湿気の遮断と雨水の浸水防止、
若干のクッション効果のためにテントの下に敷くシートのことです。

グランドシート

 

・テントマット

テント内の床には何か敷かないと地面が硬くてくつろげないので、テ
ントマットを敷きます。
ロールタイプや銀マット、エアーマットなど、色々な種類があります。

テントマット

 

・タープ

壁の無い、屋根だけのテントです。日差しを遮ったり、雨除けになったりします。

晴れている日だと別に要らないかな~と思いがちですが、
野外活動中は天候の変化に見舞われることが多いですし
バーベキュー中に雨に降られたりして屋根が無いと台無しになってしまいます。

強い日差しから熱中症になるのを防いだりもしてくれますので、
用意された方が何かと便利です。

日よけになるサイドパネルやスクリーン付のものにすると周囲からの目隠しになります。

タープ

 

・寝袋(シュラフ)&毛布など

キャンプで寝るといったら寝袋ですよね。
バンガローなどに泊まる場合も寝具レンタルができない場合は必要です。

キャンプ場によっては夏でも寒い場所もあるので、
寒さが予想される場合は他に毛布などの防寒具も持っていきましょう。

寝袋(シュラフ)&毛布など

 

・ペグ

テントやタープを設営するのに使う、地面に打ち込む杭のことです。

種類は金属製やプラスチック製など様々ですが、
地面が硬い事が多い山の中なら細い棒状の金属製、
海に近い場合や地面が柔らかい場合は抜けづらい幅広のペグがいいです。

ペグ

 

・ハンマー

主に上記のペグを打ち込む時に使うハンマーです。

テントをしまう際のペグを抜くときに便利なので、
出来れば釘抜き付のハンマーだとなお良いです。

地味な存在ですが、昔ハンマーを忘れてテント設営に大変苦労したことがあるので
個人的には物凄く大事な持ち物だと思っています。

ハンマー

 

・軍手、レザーグローブ

テント設営時やバーベキュー時など、軍手が活躍する場は多いです。
濡れたりしてもいいように、何枚か持って行くといいですよ。

軍手、レザーグローブ

 

・テーブル、椅子

キャンプに行く場合は基本的にはテーブルと椅子を使います。
地面に座るとお尻が痛くなって落ち着かないですし、食事とかもしづらいですからね。

アウトドア用の折り畳み式のものが主流です。
4人家族くらいならテーブルと椅子が一体になったコンパクトで良いかもしれません。
バーベキューなする場合は、テーブルの高さに合せてや椅子を選ぶのも良いですね。

テーブル、椅子 テーブルと椅子が一体になったコンパクト

 

・コンロ、バーベキューセットなど&ガスまたは炭

キャンプで料理をするのに必須なのはコンロ。
キャンプ場でレンタルしない場合は、勿論自分で持っていきます。

こういった料理用のコンロには、ガスを使うタイプ、炭を使うタイプなどありますが、
初心者なら火を起こしやすく火力も強いガスを使うタイプがいいでしょう。

また、炭を使いたいけど、道具を揃えるのが大変だな~という場合、
少人数なら、本体と各網がセットの七輪タイプが片付けも簡単でオススメです。

コンロ、バーベキューセットなど&ガスまたは炭 七輪

 

・着火剤

炭を使ったコンロを使う場合、木炭は火がつきにくいので、
着火剤が必要です。これがないと、火おこしに大変苦労します。

着火剤

 

・ライター、マッチなど

火をおこす必需品です。チャッカマンなどが使いやすくて便利ですね。

料理の時だけでなく、蚊取り線香に火をつけたり、色々なところで使いますし、
キャンプ場の場所によっては近くに全くお店が無かったりするので、
「忘れたら現地近くで買えばいいや~」と考えないで、持って行くのいいです。

 

・バーベキュートング

バーベキューの肉をとったり、炭をいじったりするのに使うトングです。
火が熱くても使いやすい長めのものがおすすめ。

バーベキュートング

 

・うちわ

バーベキューで早く炭をおこしたいときの必需品。
口で吹いても出来ますが、凄く疲れますので、うちわはあったほうがいいです^^;

 

・バケツ

使い終った炭や、楽しく遊んだ花火など、
安全のために水につけて処分するための火消し壺やバケツが必要です。

消火以外にも、飲み物を入れたり釣った魚を入れたり、
バケツは持って行くと何かと使えます。

バケツ

 

・クーラーボックス

食材やジュース、水などを入れるのに使います。
プラ製の大きなタイプが主流ではありますが、荷物が嵩張るのが嫌とか、
自宅でしまう場所が無いなんて場合は、折り畳みタイプも便利でいいですよ。

クーラーボックス 折り畳みタイプも便利

 

・ランタン&懐中電灯

テントの中、トイレや水場までの道のりなど、夜はランタンや懐中電灯が必需品です。
今もガスランタンはありますが、初心者でも扱いやすく簡単でおすすめなのは、
やっぱりLEDなどの電気ランタン。

夜にカブトムシ探しなどで歩き回る際は、軽く持ち運びやすい懐中電灯が◯

ランタン 懐中電灯

 

・食器セット、調理用具(鍋や包丁やおたまなど)、食器洗いグッズ、ラップ

キャンプ用の食器を揃えてしまうと後々楽ですよ。
荷物が増えるのが嫌なら、仕切りの別れた皿にして使う皿を減らし、
荷物量を減らすのもおすすめです。

鍋や包丁やおたまなどの調理用具は家にあるものでいいので、
必要なものだけ選んで持っていきます。

鍋はひとつあると、お湯を沸かしたり、スープを作ったり、
レトルトパウチ食品を温めたり、ひとつあると色々使えます。

水が使えるキャンプ場なら、洗剤やスポンジなども持っていくと、
使った食器をきれいに洗って持って帰れます。

ラップは残った食材を包む以外にも、使い終った道具を包んでしまったり
色々役にたちます。

これらは、何もかも持って行こうとすると量が物凄く増えてしまうので、
足りない場合は不便を楽しむ気持ちで、
最低限これが必要というものを見極めて、持って行くものを選んでみてください。

食器セット、調理用具

 

・ゴミ袋

キャンプに行くと、何かとゴミが出るので、ゴミ袋は必須です。
また大きめのものを持って行くと、急に雨に降られた時に被ったり、
キャンプ道具を雨から保護したりするのにも役立ちます。

 

・虫よけグッズ、虫さされ薬、日焼け止め、絆創膏

虫よけスプレーや蚊取り線香、キンカンなどの虫さされ薬、日焼け止めや、
絆創膏などは、野外活動であるキャンプでは必須です。

自然の中ですから、虫よけしていても朝起きたら全身を蚊に刺されてた!
なんてこともあるので、無防備だともっと刺されるかもしれません。

また、強い日差しによる日焼けや、ちょっとした擦り傷なども考えられますから、
日焼け止めと絆創膏も忘れずに!

 

・タオル

急な雨や、川遊び、近くの温泉施設を利用したくなった、などなど、
タオルがあると役立ちます。数枚持っていくと安心です。
使っていないタオルをまるめて、寝る時に枕にすることもできます。

 

・ティッシュ、ウェットティッシュ、トイレットペーパー、雑巾

食事の時やテントを畳むときの掃除などなどあちこちで使います。
水場が遠い場合もあるので、特にウェットティッシュは何かと役立ちます。

 

・食材、調味料

キャンプで料理をするなら食材は必須ですが、忘れがちなのが調味料。
色々持って行くと重いからイヤ!という場合は、
塩コショウや焼肉用のタレだけに絞るとか、家族で持って行くものを
話し合ってみてくださいね。

 

・着替え、帽子

汗をかいたり水遊びで濡れたりする可能性があるので、
着替えは下着の他にもTシャツなど用意しておくと良いですよ。

また、基本的にずっと外に居ますから、熱中症対策に帽子は必須です。

その他、夏でも夜は冷え込むところもあるので、
パーカなど羽織れる上着があると安心です。

 

・保険証

キャンプ時に怪我をしたり、旅先で急に病気になったりが考えられますから、
必需品ですね。

 

 

 

キャンプの持ち物 あると便利なグッズ編

次に、あったら便利なキャンプの持ち物についてです。

必須ではないので、気に留めておいて、
実際キャンプを体験してあったほうがいいかも~と思ったら購入したり、
持って行ったりするようにしてもいいかもしれません。

 

・アルミホイル

ホイル焼き、蒸し料理など、主に料理の際に役立ちます。

 

・雨具、ポンチョなど

テントの設営や撤収時などに雨に降られた場合は、
傘よりポンチョなどのほうが動きやすく、役立ちます。

雨具、ポンチョ

 

・スポーツサンダル、ウォーターシューズなど

海でのキャンプはもちろん、山でのキャンプでも川での水遊びなどで
濡れることはありますよね。

そんな時、こういった水の中で脱げにくく足の保護になるサンダルがあると
思い切り水遊びを楽しめます。

スポーツサンダル、ウォーターシューズ

 

・レトルトのカレーやご飯、缶詰、粉末スープ、など

料理に失敗した場合もこれらがあると安心ですし、
朝ごはんとして食べることもできます。

 

・キャリーカート

キャンプは基本的に荷物が多くなるので、
家族で手分けして運ぶにしても、カートはあると便利です。

大容量運べる折り畳み式は、一度に沢山載せられますし、
使わない時は畳んでしまっておけていいですよ。

キャリーカート

 

・新聞紙

大量には要らないですが、あると着火剤がわりに使ったり、
洗った野菜を一時的に置いておいたりするのに役立ちます。

 

・小さ目のバッグ

常に身に着けておきたい財布や携帯電話などを入れておく用に、
ポシェットやボディバッグ的な小さいバッグがあると便利です。

 

・水タンク

テントの近くに水場が無い場合、ちょっと手を洗いたいとか水を使いたくなった時に、
蛇口付の水タンクがあると便利です。
今は折りたたみ可能で蛇口が付いたタイプもあるんですね。

水タンク

 

・針金ハンガー

タオルとか衣類とかを干すにも勿論役立ちますし、
輪にしてレジ袋をかけて簡易ゴミ箱にしたり、木の枝などにくくりつけて
ランタンハンガーにしたり、針金ハンガーは形を変えて使える為、
持って行くと工夫次第ですごく重宝しますよ。

要らなくなったら捨てられるのもグッド。

 

・アーミーナイフ

ビニールロープを切りたいけどカッターナイフもハサミも持ってないとか、
栓抜き忘れちゃったとか、そんな時にこれがあれば大抵解決します。
一本あればアウトドアには何かと便利です。

アーミーナイフ

 

 

以上、キャンプに行く際に、基本で揃えておきたい持ち物や、
あると便利なものなどのご紹介でした。

なんとなく、必要なものリストがイメージできましたでしょうか?

キャンプ道具って、キャンプの慣れの度合いとか、
大人1~2名なのか子連れで数人なのかとか、
人によって必要なもの・持っていくものが違ってきます。

この記事では、なるべく初心者や家族連れでも過不足ないように
持ち物をまとめてみました^^

一度にキャンプ道具を揃えるのは大変ですから、
最初は道具があまり必要ない宿泊施設を使って様子を見るのもいいですね。

また、道具の中には100均で買えるものも色々あるので、
最初はそこで最低限に安く揃えて、後々良い物が欲しくなったら
買い換えていくという感じでも無駄がなくて良いかもしれませんよ。

では、夏休みのキャンプ、ぜひ家族で楽しんでくださいね!

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